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40歳からは食べ方を変えなさい!

40歳からは食べ方を変えなさい!
著者
済陽高穂
書籍
2013年10月21日発売
ISBN
9784837982265
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40歳は体の曲がり角――。
「何をどう食べるか」で、若さと健康に大差がつきます!
たとえば、
●「りんご+蜂蜜」は最高の若返り食! 
●「焼き魚+レモン」で、骨がみるみる元気になる!
●朝に「白米+納豆」を食べると1日が快適!
などなど、人生後半の体を支える食べ方、食べ物が満載!
1食1食の質が、40歳からの「人生の満足度」を左右します!

[もくじ]
はじめに 済陽式食習慣──体と心が若くなる食べ方 
1章 40歳からの食べ方が、これからの人生を変える
2章 体の「糖化を防ぐ」食べ方から始めよう!
3章 「体を温める」食、「腸をきれいにする」食
4章 「7色の野菜パワー」で体の毒を捨てよう!
5章 「血管年齢」が10歳若くなる食べ方

[著者紹介]
済陽高穂(わたよう・たかほ)
1945年宮崎県生まれ。三愛病院医学研究所所長、西台クリニック院長。
元千葉大学医学部臨床教授。医学博士。千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。米国テキサス大学外科教室に留学(消化管ホルモンの研究)。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て現職。臨床医として執刀した手術は4000例(その半数はガン)。独自に考案した「済陽式食事療法」で多くのガン患者を治癒に導いている。