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「あの国」はなぜ、日本が好きなのか

「あの国」はなぜ、日本が好きなのか
著者
「ニッポン再発見」倶楽部
書籍
2016年12月20日発売
ISBN
9784837984474
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世界のほとんどの国は、日本のことを「まあ好きかな」と思ってくれているようです。

それは、戦後日本が一貫して平和な国づくりを行ない、
世界をリードする経済・技術力を背景に、独自の文化・伝統を保持してきたこと、
そして勤勉で温和な国民性といったことが、
世界で好意的に受け入れられた結果といえるでしょう。

しかし、そうしたなかでも、とくに日本が「大好き!」という国も多く存在します。

トルコ、台湾、イスラエル、ポーランド、フィンランド、タイ、ベトナム……。

こうした国々は、上記のような一般的な理由に加え、
じつは日本とは特別な「縁」で結ばれた結果、「超親日国」になったのです。

いったい、どんな出来事があったのでしょうか?

意外な絆で結ばれていた、「あの国」(60ヵ国)と日本の、
歴史に埋もれた秘話や興味深いエピソードを、豊富な写真とともに紹介します!

[著者紹介]
「ニッポン再発見」倶楽部 (にっぽんさいはっけん・くらぶ)
現代日本が忘れかけた“古き良き日本”を掘り起こし、その魅力を改めて見出すために結成された研究・執筆グループ。
日本をもっと元気にすることを目指して、さまざまな分野の情報を発信している。
独自の切り口・視点には定評がある。
主な著書に、『日本は外国人にどう見られていたか』 『近代化遺産と「すごい」日本人』 『世界が感謝!「日本のもの」』 『世界が称賛!「すごい日本人」』 『世界に愛され、評価される!「日本の名著」』(いずれも三笠書房《知的生きかた文庫》)がある。

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2017.02.03

「citrus」で紹介されています。