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「いい人」をやめたほうが好かれる

「いい人」をやめたほうが好かれる
著者
加藤諦三
書籍
2018年01月19日発売
ISBN
9784837985150
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人は、「素顔(ありのまま)のあなた」を好きになる!

世の中には、「自由気まま」に生きているのに、なぜか人望が集まる人と、
「いい人」になろうとがんばるのに、思いどおりにいかない人がいる。
今日から、恐れを乗りこえ、心をスーッとゆるめてみれば、
あなたのまわりに「温かいつながり」をつくることができる!

◎なぜ、誰かと一緒にいると、居心地がわるいのか
◎自分に「わがまま」を許してみる
◎上手に「NO」をいう力
◎どんな“本音”も歓迎していい
◎あなたの「ビリーフ(信念)」を一つひとつ調べてみる
◎「人が喜ぶこと」を実行する ……etc.

振りまわされない
「本物の自信」を身につけたい人に――

[著者紹介]
加藤諦三(かとう・たいぞう)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。
現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティー。
主な著書に、『自分を嫌うな』 『軽いうつ病D氏の日常生活』 『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……』 『心が強い人 少し弱い人』(以上、三笠書房)、『自信』 『気が軽くなる生き方』 『感情を出したほうが好かれる』 『自分を許す心理学』 『「不安」の手放し方』 『自分をいちばん幸せにする生き方』 『無理しない練習』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)など多数がある。
[加藤諦三ホームページ]
http://www.katotaizo.com/