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日本の駅名 おもしろ雑学

日本の駅名 おもしろ雑学
著者
浅井建爾
書籍
2020年10月20日発売
ISBN
9784837986812
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◎思わず乗り過ごしそうになるおもしろネタ、不思議ネタ、びっくりネタが満載!

「つい誰かに話したくなる珍駅名」「読めたらすごい難読駅名」「あの有名人にまつわる駅名」「日本の歴史がわかる駅名」など本書では、駅にちなむ地理・歴史の謎、エピソードを集めに集めました。

・これぞ最難読駅名!「美袋」駅はなんと読む?
・名医の住む街なのに、なぜ「養父(やぶ)駅」?
・剣客「宮本武蔵」がフルネームで駅名に!?
・地上にあって、鉄道で行ける「極楽駅」がある!?
・「前九年」と「後三年」、駅名として存在するのはどっち?
・くろしお鉄道「海の王迎駅」の王って誰のこと?
・山の手線には人名にちなむ駅が2つ。さて、どの駅?

路線図つきで、何度も楽しめる本!

[著者紹介]
浅井建爾(あさい・けんじ)
1945年愛知県生まれ。地理、地図研究家。日本地図学会会員。子供のころから地図に興味を持ち、二十代のときに自転車で日本一周を完遂。
ベストセラーになった『日本全国「県境」の謎』のほか、『知らなかった! 「県境」「境界線」92の不思議』『「県境」&「境界線」の謎』『地図に隠れた日本の謎』(以上、実業之日本社)、『東京の地理と地名がわかる事典』(日本実業出版社)、『本当は怖い京都の地名散歩』(PHP研究所)、『くらべる地図帳』(東京書籍)、『誰かに教えたくなる道路のはなし』(SBクリエイティブ)、『日本全国境界未定地の事典』(東京堂出版)、『東京23区 境界の謎』(自由国民社)、『ビジュアル 都道府県別 日本の地理と気候〔全3巻〕』(ゆまに書房)など著書多数。