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匠が教える 酒のすべて

匠が教える 酒のすべて
著者
大越智華子
書籍
2021年10月20日発売
ISBN
9784837928706
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5000人以上の受講生が目からウロコと絶賛!
人気講師であり、本物にこだわる名物酒屋だからこそ書ける、読めば誰かに話したくなる酒知識!

◆おちょこやグラスで味が変わる世界唯一の酒は?
◆ワインボトル「シャトー」や「ドメーヌ」ってなに?
◆RON、RUM、 RHUMの違いとは?
◆テキーラはメキシコ以外で造れない!
◆シャンパンにも一番搾りと二番搾りがある!

ビール、ワイン、スパークリングワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュール、フォーティファイドワイン…
豊富な写真とイラストつきだから、まるで現地にいるような気分で楽しめる。

酒の世界は知れば知るほどやっぱり面白い!

人生を豊かにする至福の時間をよりリッチに。最高の1杯を堪能しよう!

今日はどんなお酒を飲む? ひと目でわかるチャート付き!

[著者紹介]
大越智華子(おおこし・ちかこ)
1966年生まれ。千葉市在住。
中学生の頃から両親が経営するリカープラザ大越酒店の手伝いをする中で自然と「酒」に興味を持ち、21歳で渡仏。ソムリエ修行からの帰国後、バーテンダースクールにて洋酒を学び、25歳でバーラウンジAka-Tomboを開業。以来、きき酒師や日本酒学講師など、酒類に関する資格を多数取得、酒販店と飲食店の経営をする傍ら2001年よりSake-Salonお酒スクールを開講。酒学講座をはじめ、国内外企業のセミナーや大学寄付講座など、世界の酒文化を全国各地で伝えている。どの講座も楽しくわかりやすいと大人気で、すぐに満席に。これまでの受講生は5000人を超える。酒類に携わり35年。「酒は文化である」を理念に、世界の酒文化啓蒙を使命としている。