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忘れる力

忘れる力
著者
平井正修
書籍
2017年07月05日発売
ISBN
9784837926948
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情報があふれ、さまざまな刺激にさらされる
今だからこそ、必要な「忘れる力」。

余計な思いを捨てる、減らす、消す、流す……
軽やかや心、しなやかな心、強い心になるために、
限りなく自分を真っ新(さら)にする方法とは。

◎「もの」と一緒に「思い」も手放す
◎「つながり」にこだわらない
◎「一人の時間」を持つ
◎「心配」よりも「心配り」を
◎すべてを解決する「時薬(ときぐすり)」とは

たまには、予定や期待や願望から離れてみませんか?
人生の楽しさが変わります!

[著者紹介]

平井正修(ひらい・しょうしゅう)
臨済宗国泰寺派全生庵住職。 1967年東京生まれ。1990年学習院大学法学部政治学科を卒業後、2001年まで静岡県三島市龍澤寺専門道場にて修行。2002年より現職。2016年より日本大学危機管理学部客員教授として坐禅の指導などを行なう。
坐禅会や企業研修、講演会などで、禅の教えを通じて、人生や仕事との向き合い方、心身の調整法についてわかりやすく説く。
全生庵は、江戸城無血開城の陰の功労者である山岡鉄舟が、幕末・明治維新の際に国事に殉じた人々の菩提を弔うために建立。中曽根康弘氏や安倍晋三氏など、歴代首相も参禅することで知られる。
主な著書に、『男の禅語』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『心がみるみる晴れる 坐禅のすすめ』『花のように、生きる。』(以上、幻冬舎)、『力まない』(サンマーク出版)、『三つの毒を捨てなさい』(KADOKAWA)などがある。

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2017.07.11

「ダイヤモンドオンライン」で紹介されています。