あなたは、あなたなりに生きれば良い。
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生きづらさの原因は全て、その人の「無意識にある何か」=「内なる障害」にある。
「私の内なる障害は何か?」それを考えるのが幸せへの鍵である。
本書を読んで、自分の人生に失望しているのがバカらしくなってほしい。
あなたには、いまとは違うもっと広い自由な世界がある。
この本は、「本当の自分」を肯定するための本である。
──加藤諦三
◇気を使いすぎて疲れる
◇他人の何気ないひと言が気にかかる
◇少しの失敗でも立ち直るのに時間がかかる
……
なぜか、生きづらい――。
頑張るのにちょっと疲れてしまったあなたへ。
「他人」にも「自分の感情」にも、もう、振り回されない!
自己肯定感を高める12のヒント
[著者紹介]
加藤諦三(かとう・たいぞう)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。
現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを半世紀担当。
主な著書に、『自分を嫌うな』 『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……』 『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、『自信』 『感情を出したほうが好かれる』 『自分を許す心理学』 『無理しない練習』 『「いい人」をやめたほうが好かれる』 『「自分の心」をしっかり守る方法』(三笠書房《知的生きかた文庫》)など多数がある。海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
[加藤諦三ホームページ]
http://www.katotaizo.com/
「私の内なる障害は何か?」それを考えるのが幸せへの鍵である。
本書を読んで、自分の人生に失望しているのがバカらしくなってほしい。
あなたには、いまとは違うもっと広い自由な世界がある。
この本は、「本当の自分」を肯定するための本である。
──加藤諦三
◇気を使いすぎて疲れる
◇他人の何気ないひと言が気にかかる
◇少しの失敗でも立ち直るのに時間がかかる
……
なぜか、生きづらい――。
頑張るのにちょっと疲れてしまったあなたへ。
「他人」にも「自分の感情」にも、もう、振り回されない!
自己肯定感を高める12のヒント
[著者紹介]
加藤諦三(かとう・たいぞう)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。
現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを半世紀担当。
主な著書に、『自分を嫌うな』 『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……』 『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、『自信』 『感情を出したほうが好かれる』 『自分を許す心理学』 『無理しない練習』 『「いい人」をやめたほうが好かれる』 『「自分の心」をしっかり守る方法』(三笠書房《知的生きかた文庫》)など多数がある。海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。
[加藤諦三ホームページ]
http://www.katotaizo.com/