スウェーデンに学ぶ
「幸せな子育て」子どもの考える力を伸ばす聴き方・伝え方
下記のネット書店からご購入いただけます。
親の「声かけ」が、子どもの可能性を引き出し育てる!
◎自己肯定感を育てる「無条件キャッチ」の聴き方
◎「大丈夫?」ではなく「どうしたの?」。SOSを見逃さない声かけ
◎「結果」や「能力」ではなく「やったこと」をそのまま認める
◎「禁止する」ではなく「こうしてほしい。なぜなら…」を具体的に
……etc.
「こんな時、なんて言ってあげればいい?」
具体的ケーススタディ満載で、今日から使える!
親だけががんばらなくていい!
「よい親になること」よりも「よい親子関係を築くこと」――
それがこの本で大切にしていることです。
[著者紹介]
岸田雪子(きしだ・ゆきこ)
ジャーナリスト・キャスター・東海大学客員教授・日本発達心理学会員。早稲田大学法学部卒業、東京大学大学院情報学環教育部修了。日本テレビ報道局政治部・社会部記者を務めた後、ディレクターとして「真相報道バンキシャ!」「NEWS ZERO」の立ち上げを経験。キャスターとして「情報ライブ ミヤネ屋」「スッキリ」などのニュースコーナー、BS日テレ「深層NEWS」のMC、報道局解説委員を務める。独立後、現在はテレビ朝日系列「中居正広のニュースな会」などテレビ・ラジオの報道・情報番組にコメンテーターとして出演中。記者時代から20年以上にわたり教育課題や子育て政策を取材する中、カナダ人の臨床心理学者・ジョーン・E・デュラント博士が子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンと共に開発した、親を支援するプログラム「ポジティブ・ディシプリン」と出合い、感銘を受け学ぶ。
本書では、〔子にも親にもやさしい社会を目指したスウェーデンの取り組み〕や〔ポジティブ・ディシプリン〕、〔発達心理学〕、〔キャスター・コメンテーターの経験〕から生み出された画期的「親子コミュニケーション術」を提案。一児の母。
◎自己肯定感を育てる「無条件キャッチ」の聴き方
◎「大丈夫?」ではなく「どうしたの?」。SOSを見逃さない声かけ
◎「結果」や「能力」ではなく「やったこと」をそのまま認める
◎「禁止する」ではなく「こうしてほしい。なぜなら…」を具体的に
……etc.
「こんな時、なんて言ってあげればいい?」
具体的ケーススタディ満載で、今日から使える!
親だけががんばらなくていい!
「よい親になること」よりも「よい親子関係を築くこと」――
それがこの本で大切にしていることです。
[著者紹介]
岸田雪子(きしだ・ゆきこ)
ジャーナリスト・キャスター・東海大学客員教授・日本発達心理学会員。早稲田大学法学部卒業、東京大学大学院情報学環教育部修了。日本テレビ報道局政治部・社会部記者を務めた後、ディレクターとして「真相報道バンキシャ!」「NEWS ZERO」の立ち上げを経験。キャスターとして「情報ライブ ミヤネ屋」「スッキリ」などのニュースコーナー、BS日テレ「深層NEWS」のMC、報道局解説委員を務める。独立後、現在はテレビ朝日系列「中居正広のニュースな会」などテレビ・ラジオの報道・情報番組にコメンテーターとして出演中。記者時代から20年以上にわたり教育課題や子育て政策を取材する中、カナダ人の臨床心理学者・ジョーン・E・デュラント博士が子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンと共に開発した、親を支援するプログラム「ポジティブ・ディシプリン」と出合い、感銘を受け学ぶ。
本書では、〔子にも親にもやさしい社会を目指したスウェーデンの取り組み〕や〔ポジティブ・ディシプリン〕、〔発達心理学〕、〔キャスター・コメンテーターの経験〕から生み出された画期的「親子コミュニケーション術」を提案。一児の母。