何を着るかで人生は変わる

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「無理なく、品よく、心地よく。」
50代からの大人の女性が、おしゃれを自分らしく楽しみ、人生を愛するためのヒントを、8万5千人もの販売員やスタイリストを育成してきた著者がプロの視点でレクチャー。
今まで、いろいろなファッション本を読んできた。服も捨てたし、コーディネートの方法もわかった。でも、年齢を重ねて「自分が何を着たらよいか」が、わからなくなってしまった……そんなあなたのための一冊。
たとえば……
◎時代は「コンサバ」から「カジュアル」へ
◎「診断」はあくまで参考程度に
◎清潔感をそこなう「くすみカラー」にご注意を
◎カジュアルスタイルこそ「品」が大切
◎50代からはヘア&メイクも再点検
◎黒を着るならデコルテをあけて
◎「目的別カプセルコーデ」の作り方 ほか
ファッションは自由。それでも、大人をもっと素敵に輝かせる“理論”は、確かにある!
[著者紹介]
しぎはらひろ子(しぎはら・ひろこ)
ファッション・プロデューサー。服飾専門家。日本パーソナルスタイリング振興協会代表理事。国際ファッションエデュケーション協会代表理事。日本ベストドレッサー賞選考委員。東京生まれ、横浜育ち、アパレル業界歴40年。20代はデザイナーとして型紙を引き、30代は多くのブランドをプロデュース、人材育成にも関わる。「服は内面を磨き、自信を育て、内面は見た目に反映されて魅力となる」をモットーに、8万5千人以上の販売員、スタイリストを育成。「ファッションは学問である」を理念とし、心理学や歴史、マーケティング視点から、ファッションをロジカルに解説できるのが持ち味。企業や一般の人に向けファッションセミナーを主宰するほか、セルフブランディングの視点から個人のスタイリングも行なう。セミナーの受講生、パーソナルスタイリングの顧客には大人世代の女性も多く、一人ひとりのライフスタイルや悩みに寄り添いながら、魅力を最大限に引き出す技術を提案している。
著書に『「センスがいい人」だけが知っていること』(青春出版社)など多数がある。
50代からの大人の女性が、おしゃれを自分らしく楽しみ、人生を愛するためのヒントを、8万5千人もの販売員やスタイリストを育成してきた著者がプロの視点でレクチャー。
今まで、いろいろなファッション本を読んできた。服も捨てたし、コーディネートの方法もわかった。でも、年齢を重ねて「自分が何を着たらよいか」が、わからなくなってしまった……そんなあなたのための一冊。
たとえば……
◎時代は「コンサバ」から「カジュアル」へ
◎「診断」はあくまで参考程度に
◎清潔感をそこなう「くすみカラー」にご注意を
◎カジュアルスタイルこそ「品」が大切
◎50代からはヘア&メイクも再点検
◎黒を着るならデコルテをあけて
◎「目的別カプセルコーデ」の作り方 ほか
ファッションは自由。それでも、大人をもっと素敵に輝かせる“理論”は、確かにある!
[著者紹介]
しぎはらひろ子(しぎはら・ひろこ)
ファッション・プロデューサー。服飾専門家。日本パーソナルスタイリング振興協会代表理事。国際ファッションエデュケーション協会代表理事。日本ベストドレッサー賞選考委員。東京生まれ、横浜育ち、アパレル業界歴40年。20代はデザイナーとして型紙を引き、30代は多くのブランドをプロデュース、人材育成にも関わる。「服は内面を磨き、自信を育て、内面は見た目に反映されて魅力となる」をモットーに、8万5千人以上の販売員、スタイリストを育成。「ファッションは学問である」を理念とし、心理学や歴史、マーケティング視点から、ファッションをロジカルに解説できるのが持ち味。企業や一般の人に向けファッションセミナーを主宰するほか、セルフブランディングの視点から個人のスタイリングも行なう。セミナーの受講生、パーソナルスタイリングの顧客には大人世代の女性も多く、一人ひとりのライフスタイルや悩みに寄り添いながら、魅力を最大限に引き出す技術を提案している。
著書に『「センスがいい人」だけが知っていること』(青春出版社)など多数がある。