ちょっと「敏感な人」が気持ちよく生きる本

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- 770円(税込)
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「相手が何を考えているか、わかりすぎてしまう」
「人の期待に応えようと、つい頑張りすぎる」……
こんなことに覚えがあるなら、「とても敏感な人」=「HSP」かもしれません。
何かと困ること、大変なことも多い、その「敏感さ」を上手に使ってみませんか?
こんな「ほんの小さな工夫」で、気持ちのよい時間が増えていきます。
◇それは「心のアンテナ」が高性能すぎるから……
◇「共感力」の上手な使い方
◇“ちょこちょこ運動”で気分は切り換わる
◇大切にしたい「自分のペース」
◇「繊細さ」が活きる場所はこんなにある
自身もHSP気質で悩んでいた著者による「自分の心をほんの少し軽くする本」。
[著者紹介]
苑田純子(そのだ・じゅんこ)
1963年生まれ。元予備校講師。
自らもHSPとして体調不良や心の乱れに悩まされた経験から、「敏感すぎる気質」がなぜ生まれるのか、またその対処の仕方について研究を行ない、広島大学との共同研究、テレビ出演などを重ねてきた。
現在はHSPにとどまらず、「敏感さ」に悩む様々な人々が自分らしい生き方を見つけていけるよう尽力している。
長沼睦雄(ながぬま・むつお)
1956年生まれ。北海道大学医学部卒業。脳外科および神経内科診療を経て、道立札幌療育センターおよび道立緑ヶ丘病院の児童精神科・精神科で診療を行ない、2016年十勝むつみのクリニックを開業。日本では数少ないHSPの臨床医。
著書に『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』『敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法』(ともに永岡書店)、『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社)、『敏感すぎるあなたがうまく話せる本』(KADOKAWA)など。
「人の期待に応えようと、つい頑張りすぎる」……
こんなことに覚えがあるなら、「とても敏感な人」=「HSP」かもしれません。
何かと困ること、大変なことも多い、その「敏感さ」を上手に使ってみませんか?
こんな「ほんの小さな工夫」で、気持ちのよい時間が増えていきます。
◇それは「心のアンテナ」が高性能すぎるから……
◇「共感力」の上手な使い方
◇“ちょこちょこ運動”で気分は切り換わる
◇大切にしたい「自分のペース」
◇「繊細さ」が活きる場所はこんなにある
自身もHSP気質で悩んでいた著者による「自分の心をほんの少し軽くする本」。
[著者紹介]
苑田純子(そのだ・じゅんこ)
1963年生まれ。元予備校講師。
自らもHSPとして体調不良や心の乱れに悩まされた経験から、「敏感すぎる気質」がなぜ生まれるのか、またその対処の仕方について研究を行ない、広島大学との共同研究、テレビ出演などを重ねてきた。
現在はHSPにとどまらず、「敏感さ」に悩む様々な人々が自分らしい生き方を見つけていけるよう尽力している。
長沼睦雄(ながぬま・むつお)
1956年生まれ。北海道大学医学部卒業。脳外科および神経内科診療を経て、道立札幌療育センターおよび道立緑ヶ丘病院の児童精神科・精神科で診療を行ない、2016年十勝むつみのクリニックを開業。日本では数少ないHSPの臨床医。
著書に『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』『敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法』(ともに永岡書店)、『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社)、『敏感すぎるあなたがうまく話せる本』(KADOKAWA)など。