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一緒にいて楽しい人 疲れる人

一緒にいて楽しい人 疲れる人
著者
本郷陽二
書籍
2019年05月20日発売
ISBN
9784837985976
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○なぜかもっと話したくなる人、感じのいい人が
あなたの周りにもいませんか?

一緒にいて「楽しい」「気持ちがいい」と好意的に思われる人と、「疲れる」「不愉快になる」と思われてしまう人。
その差は、ちょっとした気配りや行動の違いから生まれています。

・何にでも「すみません」を使わない
・挨拶をするときは、相手の名前を呼びかけてから
・知らないことは「教えてください」と言える
・借りた小銭はキッチリ返す
・時には、周りの顔色を伺わない

仕事でもプライベートでも、人間関係のストレスが減り、あなたの評価、好感度がグンと上がるポイントを紹介!

[著者紹介]
本郷陽二(ほんごう・ようじ)
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集企画プロダクション「幸運社」を設立。歴史・雑学・日本語からビジネス・発想まで幅広いジャンルの書籍で活躍。
主な著書に『頭のいい人が使っている敬語のルール』 『「どこか品のある人」の言葉づかい』 『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』 『もののはじまり おもしろ雑学』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『頭のいい子に育つなるほど雑学』『今さら他人に聞けない 小学校で覚えた漢字』(以上、KADOKAWA)、『これで差がつく!大人の「国語力」養成講座』(日本文芸社)、『日本人が「9割間違える」日本語』(PHP研究所)、『初対面でも、相手がどんどん話し出す! 沈黙がコワい人のための聞き上手のコツ』『できる大人の敬語の使い方』(以上、朝日新聞出版)などがある。

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