人生の迷いが消える 易経

- 書籍
- 847円(税込)
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易を学べば人生に大過なし――。
易経は、「四書五経」の筆頭に挙げられ、あの孔子が最も重視した経典として有名です。
人生を「陰陽の変化」によってとらえ、予言をすることから、「占いの書」「帝王学の書」として伝えられてきました。
ただ、内容は深遠にして難解。少々ハードルが高いのも事実です。
そこで本書では、松下幸之助の薫陶を受け、人間教育を研究し続けてきた著者が、難しい易経を、初心者にもわかりやすい「実践の書」として編纂しました。
「なぜ今、易学なのか?」
「なぜ、易を学べば人生に大過なし、なのか?」
こうした基本知識とともに、易の象徴である「六四卦」を見開きで徹底解説します!
「どんなことが起きても大丈夫」
――何とも言えないゆとりを感じられる1冊!
本書は、『最高の人生教科書 易経』(PHP研究所)の文庫化です。
[著者紹介]
小田全宏(おだ・ぜんこう)
1958年、滋賀県生まれ。東京大学法学部を卒業後、公益財団法人松下政経塾に入塾。松下幸之助の人間学をベースにした人材育成活動を開始。以来「陽転思考」を中心とした講演や研修活動を全国で展開する。現在は、社会教育家として幅広く人づくりに尽力すると同時に、日本の素晴らしい心を世界に発信する活動を推進中。株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ代表取締役。一般社団法人ジャパン・スピリット協会代表理事、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議運営委員長。NPO法人日本政策フロンティア理事長。真言宗弘法寺管長。
易経は、「四書五経」の筆頭に挙げられ、あの孔子が最も重視した経典として有名です。
人生を「陰陽の変化」によってとらえ、予言をすることから、「占いの書」「帝王学の書」として伝えられてきました。
ただ、内容は深遠にして難解。少々ハードルが高いのも事実です。
そこで本書では、松下幸之助の薫陶を受け、人間教育を研究し続けてきた著者が、難しい易経を、初心者にもわかりやすい「実践の書」として編纂しました。
「なぜ今、易学なのか?」
「なぜ、易を学べば人生に大過なし、なのか?」
こうした基本知識とともに、易の象徴である「六四卦」を見開きで徹底解説します!
「どんなことが起きても大丈夫」
――何とも言えないゆとりを感じられる1冊!
本書は、『最高の人生教科書 易経』(PHP研究所)の文庫化です。
[著者紹介]
小田全宏(おだ・ぜんこう)
1958年、滋賀県生まれ。東京大学法学部を卒業後、公益財団法人松下政経塾に入塾。松下幸之助の人間学をベースにした人材育成活動を開始。以来「陽転思考」を中心とした講演や研修活動を全国で展開する。現在は、社会教育家として幅広く人づくりに尽力すると同時に、日本の素晴らしい心を世界に発信する活動を推進中。株式会社ルネッサンス・ユニバーシティ代表取締役。一般社団法人ジャパン・スピリット協会代表理事、認定NPO法人富士山世界遺産国民会議運営委員長。NPO法人日本政策フロンティア理事長。真言宗弘法寺管長。